昨日、鳥取まで日帰りした。 いつもは高速バスだけど、満席でチケットが買えず、初めてスーパー白兎に乗った。 鳥取駅の改札を出ると、傘踊りの歓迎を受けた。 少し時間があったので、草花を探して散策。 フキノトウは完全に開花、ツクシは何とか食べられそ…

鹿児島産黒毛和牛のサーロインステーキ（1枚200g）が３枚、クール宅急便で届いた。 見事なサシ（つまり脂肪）で、カロリーは１枚当たり約1,000kcalと半端じゃない！ そこで迷わず脂身をカット。焼肉のタレを揉み込んで、こんがり焼いて脂を落とし、さらにテ…

家庭菜園をしている友人から「いろんな菜っ葉の花が咲いてしまったので、抜いてしまう前に、まだ軟らかいつぼみのところを摘みに来ない？」と声を掛けられ、「喜んで！！」と、大量の菜花を摘んできた。 ……で、まずは焼きうどん。 《焼きうどん》 材料３人分…

《五目卵》３人分 材料：人参中１本、玉ねぎ半分、ニラ２束、ちりめんじゃこ５０g、卵４個、塩麹大１、ラーメンスープの素（濃縮液体）、塩コショー適量 最近は塩麹にはまっていて、とりあえず何にでも入れておけば味がまとまるような……。 《作り方》 ①フラ…

宇治市植物公園と府民ふれあいの森をつなぐフラワーブリッジ（歩道橋）。 色とりどりのビオラが青空に映えていた。

キンポウゲ科 セイヨウオキナグサ（西洋翁草） ４枚目からはムラサキハナナ（紫花菜） 京都府立植物園“早春の草花展”で撮影。

ミズキ科 サンシュユ（山茱萸） 果実が真っ赤なグミに似ていることから、萸（ゆ）＝国訓でグミを意味する名がついたと思われる。 この花が咲くと、いよいよソメイヨシノの出番間近！

キンポウゲ科 クリスマスローズ 宇治市植物公園のキンポウゲ。この日は一眼でなくコンデジだったので、半日陰で下向きに咲いている花に手を触れずに綺麗に写すのは到底無理。光っているのは、フラッシュを試みたもので、やっぱり不自然。自分で育てているも…

昼過ぎに空き時間ができたので、近鉄京都線大久保駅で下車して宇治市植物公園へ。 文句なしの好天で、しだれ桜が満開だった。 恒例の花と水のタペストリーは、カワセミ。

京都府立植物園観覧温室（ラン）の続き。

ラン科 エピデンドラム ファレノプシス・アマビリス オエオニエラ カクチョウラン カランセ グアリアンテ デンドロビウム ニュウメンラン パフィオペディルム シンピジウム 京都府立植物園観覧温室で撮影。

ユキノシタ科 クモマグサ（雲間草） 早春に咲く可憐な高山植物。 京都府立植物園“早春の草花展”で撮影。

ミカン科 ミヤマシキミ（深山樒） これはピンクの花が咲く園芸種で、ミヤマシキミ・ルベラ。 葉っぱにはミカン科特有の油点がある。 白い花はミヤマシキミ・フレグランス。 京都府立植物園“早春の草花展”で撮影。

キンポウゲ科 フクジュソウ（福寿草） 別名：元日草 縁起が良いとされる可憐な花。 キンポウゲ科にはトリカブトを筆頭に有毒植物が多く、福寿草の有毒成分はシマリン、アドニトキシンで、根は強心剤、利尿剤として利用される。ただし中毒症状が激しく、嘔吐…

キンポウゲ科 セツブンソウ（節分草） どう見ても花弁に見える部分はガクで、本来の花弁は退化して、先端が２又に分かれた黄色い蜜腺になって雄しべを囲むようについている不思議な花。 京都府立植物園で撮影。

アヤメ科 クロッカス 春のおとずれを告げる色とりどりのクロッカスに対して、秋に咲くサフランは紫色だけ。京都府立植物園で撮影。

ナス科 ニコチアナ （ハナタバコ） タバコの仲間なので以前は栽培禁止だったらしいけど、最近は観賞用として栽培できるようになった。

京都府立植物園の早春の草花展その３ 時間の関係で写真のみですが……

京都府立植物園で開催されている“早春の草花展”の続きです。 展示ハウスの中は、花壇のように地植えされているもの、鉢植え、ラティスにハンギングされているものなど、ガーデニングの参考になりそうな展示が満載でした。 シクラメン ストック キク科 デー…

忙中閑あり、京都府立植物園へ直行。 早春の草花展のハウスの中はまさに百花繚乱で、花の香りが充満していた。 写真はごくごく一部ですが……。

バラ科 フユイチゴ（冬苺） キイチゴ属つる性常緑低木で、美味しくはないけど、食べられる。 今日はあいにくの曇り空だけど、３月３日の当日は晴れ時々曇りの予報。 大津港にサーカスのテント。 ミシガンクルーズもサーカスも、そしてマラソンも、楽しむ時…