今年も一年間、拙いブログをご訪問いただきまして、 ありがとうございました。 とりわけ、この６カ月間は毎日更新（タイマー予約も含め）する ことができましたが、暫く（２週間ほど）充電したいと思います。 皆さん、どうぞ良いお年をお迎えください！ 以…

↑は、 以前撮影したオーロラ 以下は、帰省ラッシュの中国自動車道安富インターで撮影。

猫の額ほどの貸し農園。 この時期は余り草も生えないし、 収穫もないし、雨も適度に降っているので 水やりもしなくてもいい……と暫くサボっていて、 さすがにそろそろ施肥しなければ、と行ってみたら ブロッコリに花が咲いていた。 ちょこっとできていたのを…

以下は、ヒマラヤユキノシタ（ユキノシタ科） ヒマラヤ原産なので耐寒性があり、冬から春にかけて開花する。

以下は、エピデンドラム（ラン科）

以下は 植物園の温室に必ずある、コリトプレクツス・スペキオスス（ビロードイワギリ） ビロードのような葉と葉脈が美しい。

ゲッケイジュの木につぼみがついていた。 ゲッケイジュの葉は、乾燥させて香辛料ローリエとして、 生薬としても用いる。 ほとんどのゲッケイジュは葉の縁が波打っているので、すぐわかるけど、 ときに全く波打っていないものもあり、冬芽やつぼみでやっとわ…

最近は、ポインセチアにも様々な色がある。薄いピンクのポインセチア。

客待ちのタクシーとタクシーの間からカメラを向けていたら 前の車が動いたのに、写している間、運転手さんはニコニコしながら、 動かずに待ってくれた。 近江八幡駅前のイルミネーション……先週の木曜日（１８日）

近所の公園のクロガネモチの木に、今年は沢山の実がついた。

生命力を秘めた冬芽は、どれも個性的で美しい。 以下の冬芽は、インターネットの質問サイトに「何の木ですか？」と 芽の写真を投稿すれば、恐らく５分以内に回答が帰ってくるものばかり。

近所で写した木の実いろいろ

昨日、ツルウメモドキの実を見て、この先の尖った実は何かに 似ているなと思ったら、トベラだった。 ツルウメモドキはニシキギ科、トベラはトベラ科なので、完全に他人の空似。

↑のサボテンは、残念ながら冬を越せなかった。 以下はツルウメモドキ 実のついたツルウメモドキは、花材として使われる。 ↓は、とある焼肉店のオブジェ。

花の少ない時期にも、赤や黄色の実、冬芽などが彩りを添える。

宿主の葉が落ちるこの季節には、ヤドリギが目立つ。

短棘白竜丸 馬見丘陵公園の北エリアに、樹皮の真っ白い木が１本だけあった。 ここまで白い樹皮といえば、シラカバ以外には思いつかない。 シラカバは奈良では殆ど見ないし、葉や雄花がいまひとつ・・・・・・？？

フラワーフェスタ以来、久し振りに馬見丘陵公園北エリアへ ビオラにしては大き目なので、パンジーかな？ それ以外の花は見当たらなかった。

ホームセンターでお馴染みのマミラリア 金洋丸 以下は、ジュズサンゴ（数珠珊瑚）ヤマゴボウ科の常緑低木 温室では、ほぼ一年中、白い花のように見える萼と赤い実が同時に見られる。

めっきり花が少なくなる冬季にも、ひっそりと咲く花や色づいた実がある。

モミジバフウ（マンサク科） 枝にコルク質の翼があればモミジバフウと見分けられるけど、ない枝もあるので要注意。カエデ科は対生なのに対して、これは互生なので間違うことはない。 今年も紅葉が綺麗だった！！

とかく時間のある日は雨、晴れの日には時間がない。 この日（11/28）はまさに後者。 朝のうちに６～７枚写して、時間があったらどこかへ遊びに…… と思っていたら、夕方６時２０分まで缶詰。 結局、以下の写真だけに終わった。（近江八幡にて） トウカエデ …

せっかくの忙中閑を有効利用しようと、雨上がりの奈良公園付近を散策。 やっぱり、こんな日に良い写真は無理と、早々に引き揚げた。

長浜の帰り、京都から近鉄電車に乗ったものの、せっかくの フリータイムなので、奈良駅へ寄り道した。 雨はやんでいたものの曇っているので、写真はパッとしない。

引き続き、長浜散策・街中編 観光地だけあって、京都を彷彿させるおしゃれな土産物店が軒を連ねている。 お店は、気ままに歩きながらなので、ごく一部しか撮れていない。 長浜散策は、これでおしまい。

引き続き、長浜散策（街中編）

引き続き、雨の長浜散策のスナップです。 アツバキミガヨラン

昨日に引き続き、雨の長浜でのスナップ カルガモ マガモ

長浜での仕事が午前中に終わって、半日フリータイムだというのに、雨！ この天気では、どこかに行く気にはならない。 そこで、いつもは駅までタクシーで１０００円ほどのところ、裏道を歩くことにした。 橋の欄干が可愛かった。 公園のドウダンツツジ 以下…