昨日に続き、奈良県在住のIさん宅のサボテンです。
１枚目は、開花していたものの一部。ハウス内を写すときに、メモ帳がわりに持ち歩いているオンボロデジカメのモードダイヤル（ゆるゆる）がずれていたらしく、すべてピンボケで残念！
１枚目は、開花していたものの一部。ハウス内を写すときに、メモ帳がわりに持ち歩いているオンボロデジカメのモードダイヤル（ゆるゆる）がずれていたらしく、すべてピンボケで残念！
２枚目は、四角いスイカならぬハート型の大丸盆製作中。
Iさんは手先が器用で、自作の支柱は針金に麻紐（？）をぐるぐる巻いた“あんどん”風。
サボテンが倒れず滑らず優れものだそうで、「これ、使ってくださいね。」と勧められました。
Iさんは手先が器用で、自作の支柱は針金に麻紐（？）をぐるぐる巻いた“あんどん”風。
サボテンが倒れず滑らず優れものだそうで、「これ、使ってくださいね。」と勧められました。
３枚目はキリンウチワ接ぎとサボテン以外の花。
４枚目、糸掛けしなくても済むので、最近は実生接ぎが主流だそうです。
Iさん宅は大きな交差点の角に位置しており、サボテンの宣伝普及効果は絶大です！
Iさん宅は大きな交差点の角に位置しており、サボテンの宣伝普及効果は絶大です！
１枚めの右上に写っている黄裳丸交配種の花が赤とオレンジが混ざった素晴しい花だったので、「これの子供ができたらくださいね。」と言うと、「これならカキ仔接ぎしたのがありますからどうぞ。」と、お土産までいただいてしまいました。
